もあみみ便り

障がいがあってもなくっても、子どもは子ども。あふれんばかりの「愛」を、子らに、犬に、自分に、この世の生き物すべてに、届けたいな。

低空飛行も、悪くないだろう(ペコパ風に)

最近は豪快な空が続きます。
お天気も気温も、ころころ変わって大忙し。

 

昨日の空には、たくさんのダイナミックな雲があって、それらが刻々と変わっていくので見飽きませんでした。

 

何かが空駆けたり、舞ったりしているよう。

 

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そして今日はまた、面白いほど、鳥が私の前を通ります。

ちょっと低空飛行で鳥たちが、すーっと視野を横切る感じ。

カラスサイズの鳥からスズメサイズまで、4種類くらい、何度も私の視野を滑空する彼ら。

 

それで思い出したことがあります。

 

昔々のその昔。

 

いろいろと辛い思いを抱えてどん底のような日々を送ったことがあって、人生これ以上最悪なことがあるだろうかという、真っ暗闇の毎日でした。

 

でも、そこから小さなきっかけや気づきを少しずつ追っかけて、ちょっとずつ、ちょっとずつ、明るい希望ある日々へと上がってきた、あるときに、自分に誓った言葉があるのです。

 

「もう決して、低空飛行は、しないんだ。」

 

 

それからまた何度も(気持ちや状況が)落ち込む日があっても、この自分に対して誓った言葉というのは、驚くほど、そして意外なほどに効力があって、頭にぽんと、浮かぶのです。

 

 

あ、私は、もう決して低く飛ばないと、決めたんじゃなかった?って。

 

 

それはまるで、自分で作った自分のための自分にだけ効く、おまじないかもしれないけれど、不思議な力でもって、今の私まで導いてくれました。

 

 

今日の鳥たちを見て、そんなこれまでの日々を思い出したのですが、でも、ふと、今の私は、逆に低空飛行をしても大丈夫なんじゃないだろうか、なんて思います。

 

低めの空を、滑空しなきゃならない時もある。
これからだって、きっと。

 

でも、鳥たちは必ずいつかまた、舞い上がるでしょ?
だから低空飛行は、したっていい。

 

きっとその後、また、飛び立てるから。

 

どこかで聞いたような、そんなセリフを書いてみちゃったりして。

 

でもこれがまた、よく効くおまじない、なんだな。