ひとりひとりがただ 大切な人を一生懸命に思っているのに なぜそこに苦しみや悲しみがうまれるのだろう。 そんな理不尽としかいえないような そんな渦まく波が胸の中を埋め尽くす時。 それでも今の自分にできることがあるって、気づく。 私がすむこの舞台は …
朝の畑。 小さな足あとは、いつも私の胸をおどらせます。 だれが通ったのかな。 歩き方の違いなのか(走っているとか、ぽとぽと歩いているとか)、はたまた、動物種がちがうのか。 同じひとりの子が行ったり来たりしたのか、または、一緒に歩く友がいたのか…
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