いま、私はまたひとつの、人生の節目にいるようです。
終わらせるコト、始めるコト。
そのどちらも、「丁寧に、丁寧に」を合言葉に。
確かなことは、いつだって私は、ひとりじゃなく、誰かにまもられている(た)のだということ。
パッと、ホログラムのように自分の道を思い浮かべる時、過去であれ、これからの道であれ、そこに立つ私の助っ人さま(ありとあらゆる存在たち)の、あまりの多さに、圧倒されるような、気がします。
ひとりひとりに、おんなじだけの「お返し」はできそうにないけれど、同じように、いつかどこかで誰かの助っ人①になれるように。
今日も感謝とともに、ひとまず、寝ます。