ためらいはいらない。
不安も恐れも、いらない。
ただ、思うことをして、思うことを言う。
言葉と行動はいつでも私の奥深いハートが伝えるままに。
でもそれは決して誰かを傷つけるような粗野なものでなく。
なぜなら、私は真から、他の誰か(何か)を傷つけることを嫌うと知っているから。
だからためらうことなく、自信をもって、進む。
思考をまわして分析など、ばかな事をし始める、その前に。
足が重いと感じたのなら、なぜ重いのかをぐだぐだ悩むそのヒマに、その場に寝転がって寝ればいい。
きっと一眠りすれば、また状況は変わっている。