なりたい自分に、なっているかな。まっすぐ自分の上に、立っているかな。
心の声と、対話してみる、土曜の夜。
息子たちに、君のあるがままでいいと、そういう割に、自分自身のあるがままを許せていない、私がいる。
エゴイスティックに自分だけの幸せを求めることは、望まないけれど、まだまだ、"私なんて"とか言っては、自分をすぐにけなしてしまう。
ハーっとため息だ。
私が今世、この体、この経験、この歴史で生きていることを、もっともっと、フルリスペクト、してあげなくては。
・・さぁ、どうやって??😏