早朝、足元をよこぎるカタツムリ。一生懸命に向かっている先は、でも、コンクリートだらけの駐車場だ。 つまみあげて、となりの草ボウボウの空き地へ、ほうり込む。 午後、通りかかった同じ空き地に、なんと!草刈機が入っている。ちらりと、”まさか今日、草…
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