月が、金色に輝いている。
まだ満月ではないが、とってもきれい。
一日中、クーラーの風とテレビやパソコンなどの電子機器にあたっている。
そんな時に特有の、体のどっかで感じる、だる〜〜いような疲れ。
不思議だが、外の風だったら、よほどの強風などでない限り、つかれない。
今日は、一日中、風が吹いている日だった。暑いけれど、時々、自然の風に吹かれた。そして夜は、金色の月の光のもと、たっぷりと風を浴びる。
ひさびさに、すーっと、流れ星。
私の場合だが、流れ星や四葉のクローバーは、ぼちぼちかな、、ってタイミングで、きまって出会えるような気がする。わりと定期的だ。
これは、私がそうだと決めた、ルールなのだ、きっと。
心の底から決めたルール(それを、人は「信じる」ともいう)は、ちゃんと現実化するってものなのだ。