もあみみ便り

障がいがあってもなくっても、子供は子供。あふれんばかりの「愛」を、子らに、犬に、自分に、この世の生き物すべてに、届けたいな。

夜中のわたしが考えたらしいこと

少し体調がすぐれず、昨夜はバタンと寝ました。おかげで、変な時間に目が覚めて、同じく、なぜか同時にぱっちり目覚めたなおぽんのタンを吸引しました(起きたら途端に、痰がふえる。医ケア児のあるある常識)。

 


そこからもうひと眠り・・のつもりが、急に頭がせわしなく動き出し、まるで、走馬灯のよう。フラミンゴ隊のこと、個人のこと、子供達のこと、フラミンゴ隊のこと、ブログのこと、視線入力の先生方のこと・・・。

 


圧倒的に、ながれゆく走馬灯(笑)の話題は、障がいある子らのコミュニケーションに関することばかり。f:id:leona_moana:20190330113250j:image

 

昨日リハビリセンターで出会った友人のお子さん(必死になおぽんのパソコン見てたなぁ・・「かっこいいなぁ、って思ってるんでしょ?」と言われていたけど、私には、『ぼくも、勉強したいんだ』って聞こえたなぁ)、目や耳の機能がないと(脳がないと)お医者さんからいわれてて、でも、耳をすますムスメさんの姿を確かに感じている友人の、とっても優しくせつなさを秘めた目も。トロトロと、なおぽんではなく(!)、そんなよそのお子さんのことやお母さん達の気持ちをさまよったりも、しました。

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ちょっと、はげしいコトを言うようですが、みんな、健常な大人たちは、一度、記憶喪失になればいい、と思います。お医者さまに言われたことを、医学的な常識を、ぜーんぶ一度、忘れてしまおう。

そして、ただ、そこにいる子どもを見て、彼らの目を、見つめてみよう。その子が本当に必要なことやケアはするとして、さぁそして、その子が今のままで、できることを探せばいい。そうしながら、私達の心で感じることの方が、はるかに真実に近い、と思うのです。