もあみみ便り

障がいがあってもなくっても、子供は子供。あふれんばかりの「愛」を、子らに、犬に、自分に、この世の生き物すべてに、届けたいな。

イルカの世話

今朝、小学5年の上の子が、学校へ出かける前に、私にききました。

 

「今日、イルカの世話?」

 

まだ半分眠っている私の頭の中が、めまぐるしく動きまわります。

 

なんだろう。水族館?イルカ?なんかそんな話あっただろうか。

(かつて私は獣医でしたが、ただの一度だってイルカの世話などしたことはない。犬か猫か、ガンバっても、亀。)

2匹、イルカのぬいぐるみも頭に浮かびます。何か彼らの世話をするんだったか?

何かの謎かけ?

 

「・・・・イルカの、せわ?」

 

やや長い沈黙を経て、こう聞き返した私に、子供、ニヤリと笑いました。

「・・今日、いる、可能性は?」

 

何だぁ!彼が帰宅した時に、私が家に「いる」か「いない」かと、聞いたのでした〜〜〜(笑)。

 

イルカのお世話について、ほんのちょっととはいえ、その可能性を真面目に考えた自分って、すごいなぁ、なんて、思いました。

 

 

ちなみに、私は大学を卒業してしばらく、本気でイルカのコミュニケーションを学びたい、と思った時期がありました。そのために海外の大学に願書まで出したことも、あったのでした。。。(落ちちゃったけど)。

なんて、久々に思い出して、うん、イルカじゃないけど、コミュニケーションについてなら、何やかやとやってるな、今の自分。そんなにブレちゃいないのかもなぁ・・なんて、感じました。

 

はい、どんなにかっこいいことを言おうとも、筋金入りの、天然おっちょこちょいです(笑)!

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2019年1月1日

あけましておめでとうございます。

 

気づけば、年が明けていました。2018年こそが、私にとってはすごい速さで駆け抜けたイノシシのような年でした。

 

そして2019年、こんにちは。

今年はどんな一年になるのかなぁ。

 

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この、期待に満ちた目。

この瞳の中には、確かに、豊かな心とまっすぐに未来を見つめる意思がある。

今年も、この事実を、どれだけ多くの方にお伝えできるでしょうか。

そして地に足をつけ、実際にどれだけ自分の手足(と頭)を使っていけるだろう。

 

Wish me luck! 

…and may all the people have a wonderful year!!

 

 

(写真は本日、パソコンをセットする際に固定台の隙間から撮ったなおぽん。パソコンのセットを始めると、とってもワクワクした目つきになる。)

 

愛してやまない魚

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上の息子が金魚すくいでスクってから、家族として10年近く共に暮らしてきました。

 

この魚、

いろいろな感動、エピソードを私と家族に運んでくれました。

 

お年を召して、もう、近頃は、日中ずっと動きません。

しかも、いろんな姿、場所でじーっとしているので、時々、本当に、ドキッとするのです。

先週(だったかな?)などは、本当に、もう今日でお別れかもしれない、、と思うほどの姿でしたので、ガラスごしに手でつつみこみ、祈りながら、「ありがとう」と言いながら、涙をボロボロ。

 

でも、あれ?

「まだまだわしは、いかん」

と言わんばかりです。

 

よかった。

 

今日も先ほどとっても不安になるような姿勢で休んでいました。

やっぱり、手でつつみこみ、「ありがとう」。

 

今日は、泣きません。

 

でも、本当に、本当に、いとおしい。

こんなに愛してやまない魚が、世の中にいるだろうか。。。

 

ピエゾ選手権

栄えある、初代ピエゾスイッチのセンサー部の座を射止めたのは・・・! 

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『シリコンチューブ氏』~~~~~!!

 

これから使い手となるなおぽんは、はじめ緑のRODYが良かったようですが、ちょっと、硬いのです・・。

 

でも、いいじゃない?シリコンチューブ。

とってもやわらかく優しい肌触りに加えて、何の工夫もいらず、チューブにコネクト。本当は指サックかなぁ?(前にICT救助隊さんが見せてくださった)と思っていたのですが、意外な結末になりました。

 

 

本日を、ピエゾ記念日と名付けよう。

 

なおぽんが、生まれて初めて、マイスイッチを発動させた日です。(千葉市の日常生活支援さん、ありがとう!)

 

10月にはトビー記念日。

 

これから、本人のプレッシャーにならぬようにさりげなく、今日の日からどれくらいの時が過ぎたのかな、と、私は時折、指を折るのでしょう。その時、その時のなおぽんの成長の旅、・・度に。

 

いろいろな人に導かれ、見守られしながら、歩んでいってほしい。

なおぽんとシリコンチューブ氏のこれからに、

 

・・・幸あれ!

フラミンゴ隊と金平糖共催、視線入力を用いた重度障がい者のコミュニケーションの可能性についての講演会を終えて

ほっと一息。

とにもかくにも、伊藤史人氏の「生声」を、千葉にお届けできました。

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ほっとふた息。

なんのトラブルもなく、150人もの方々に、思いはそれぞれでしょうけれど、無事にお帰りいただけた、と、思います(そう願っています、帰り道に転んでケガされたりしていませんように・・)。

 

『思い』って、人それぞれ違うのは当たり前なのですが、なぜか、「他の人も、こうあってほしい」という、善意から出た勘違いが、世の中多いなぁ、と思います。

 

今回の講演会では(いつもか?)、史人氏、かなり理解と行動の部分で世の中の動きを叱咤激励されていて、特にプロフェッショナルなご職業の方々には、耳が痛い話も多くあったと思います。

私も、あえて、すごく言い切るような形で、本当は、ちっぽけな私という人間の一つの思いなのですが、当事者みんなであるかのような話をしちゃいました。

 

ですが。

やっぱり、感じたことも思ったことも、持っているスキルや手段も、人、それぞれ。

(ついでに、コミュニケーションの方法もね!)

 

今回の会が、それぞれの方にとって何かを考え、お一人お一人が”正しい”と感じることへの、第一歩を踏み出すきっかけになってくれれば、

 

それでもう、大満足なのです。

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 伊藤先生、それから金平糖さん、そして会場のお手伝いしてくださった方々、そして、そして、、、フラミンゴ隊のお一人お一人に、限りない感謝の気持ちを送ります。

どうも、ありがとう!