もあみみ便り

障がいがあってもなくっても、子供は子供。あふれんばかりの「愛」を、子らに、犬に、自分に、この世の生き物すべてに、届けたいな。

フラミンゴ隊と金平糖共催、視線入力を用いた重度障がい者のコミュニケーションの可能性についての講演会を終えて

ほっと一息。

とにもかくにも、伊藤史人氏の「生声」を、千葉にお届けできました。

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ほっとふた息。

なんのトラブルもなく、150人もの方々に、思いはそれぞれでしょうけれど、無事にお帰りいただけた、と、思います(そう願っています、帰り道に転んでケガされたりしていませんように・・)。

 

『思い』って、人それぞれ違うのは当たり前なのですが、なぜか、「他の人も、こうあってほしい」という、善意から出た勘違いが、世の中多いなぁ、と思います。

 

今回の講演会では(いつもか?)、史人氏、かなり理解と行動の部分で世の中の動きを叱咤激励されていて、特にプロフェッショナルなご職業の方々には、耳が痛い話も多くあったと思います。

私も、あえて、すごく言い切るような形で、本当は、ちっぽけな私という人間の一つの思いなのですが、当事者みんなであるかのような話をしちゃいました。

 

ですが。

やっぱり、感じたことも思ったことも、持っているスキルや手段も、人、それぞれ。

(ついでに、コミュニケーションの方法もね!)

 

今回の会が、それぞれの方にとって何かを考え、お一人お一人が”正しい”と感じることへの、第一歩を踏み出すきっかけになってくれれば、

 

それでもう、大満足なのです。

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 伊藤先生、それから金平糖さん、そして会場のお手伝いしてくださった方々、そして、そして、、、フラミンゴ隊のお一人お一人に、限りない感謝の気持ちを送ります。

どうも、ありがとう!

 

なしではいられない

お酒は、もうほとんど飲みません。

だから、酒断ちは、簡単。

 

テレビも、最近はほとんど見ません。

インターネットも、まあ別に。ネット断ち、テレビ断ち、全く問題なし。

 

甘いもの、美味しいもの・・・多分、1週間くらいは、なしでいける。

さすがに断食はきついだろうけれど、やってみれなくはない、気がします。

 

でも、これだけは・・。

犬、だけは・・。

 

絶対に、なしではいられない!

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ハッピーバースデー

8年前の今頃、私は、経験したことのない、深い深い闇の中にいた。

8年前の今頃、私は文字通りにこの世の中からすべての色が消え失せているのを、目撃した。

8年前の今頃、私はもう2度と、心の底から笑うことなどなくなったのだ、と思った。

 

8年が過ぎて、

 

今の私は、かつてのどの時代の私自身よりも、幸せだと、胸をはっていえる。

 

目に映る景色はとても色鮮やかになった。そこここに、これまで気づかなかった、キラキラする真実が見え始めて。

 

もちろん大なり小なり上がったり下がったりはあるけれど、確実に私は、進化している、気がする。

 

なんて素敵な人生、なんて素敵な子供達。私を選んできてくれたこと、共に歩んでくれることに、ただただ、感謝です。

 

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あの頃の私、こんな自分を想像できたかな?タイムスリップして、一言、伝えてきたいみたい。大丈夫だよ。って。

 

・・実は、本当に、あの時私は闇の中で聞いた(みた?)のでした。

「ママ、大丈夫だよ。」

という、なおぽんの声を。不思議なことに、もうすっかり大人のなおぽんが、穏やかににっこり笑ってた。

 

いま、確かに、あの時のなおぽんに導かれて、あのなおぽんの世界、"大丈夫"な世界へと一歩一歩近づいている、そんな気がしています。

 

めちゃくちゃ、忙しいけどね(笑)。

 

視線入力の講演会(フラミンゴ隊、金平糖共催)、興味ある方はどうぞいらして下さいね。

https://flamingotai.themedia.jp/pages/2305802/page_201810050836

 

「いとおしい」と「感謝」の気持ちは似てるな

こんなに素敵な犬が、私と私の家族に寄り添ってくれていること。

時々、この奇跡のような事実に、ただすご〜く有難い気持ちになる。

 

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マロンも、金魚たちも、庭のヤマボウシオリーブの木も、健気な観葉植物たちも。みんな、こんなズボラでおーざっぱな私につきあってくれている。

 

えらいなぁ〜・・・&

    愛おしいなぁ〜・・・。

 

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スローバラード

『スローバラード』という曲があります。

私はこの歌が、大好きで仕方ないのです。

今日、車で自分の元気バロメーターを上げるために歌いながら、ふと思ったことです。

 

それはそれは、たいそう有名な忌野清志郎さんの曲です。

が、どうしてこんなにも惹かれるのか、何故にしびれそうなほど好きなのか、ちょっと不思議でした。

シンプルな(でも心をつかむ)旋律、平和な情景、歌詞の通りのスローバラード。

でもとにかく、好き。そしてそれはどうやら私だけではない。多くの人が愛する曲。

 

どうしてなんだろう?

 

「ぼくら 夢を見たんだ とっても よく似た 夢を」

 

のフレーズ。まるで人生みたいだな、と思ったら不意に、ん?ってなって(これが心をつかむ理由?)、何となく、自分のブログに書き残しておこうかなぁと(「今日の私」による、スローバラード解釈の記録として。完全な素人なのに厚かましいけれど!)。

 

 

 

私たちの生きているこの世界は、もしかしたら、車で仲のいい子と一泊する、そんなわずかなひと時(一瞬)なのかも。そして私達が全てだと思い込んで生きているこの世界は、実は広大な宇宙の中ではちっぽけなちっぽけな、車の中くらいのもの。

 

生まれて、そして生を終えた後、もしかしたら、車の中で過ごしたあの一夜が、「悪い予感のかけらもない」ほど美しく、夜露に濡れた車がキラキラしていたなぁ、と。

ただそれだけを、ふふふっと懐かしく思う。

 

車の中では、あの子の寝言をきいたり、ラジオからスローバラードが流れたり、それでもやっぱり、悪い予感など全くなく、自分たちが愛されているような、包まれているような、そんな予感(直感)にだけは気づいている。

 

そして、傍にいるあの子と僕は、それぞれの道のりを進みながら、この星、この時代、この国という、とても「よく似た夢」を生きるのだ。いつか本当に目覚める、その日まで。

 

 

 

なぜか、なぜか、胸にこみ上げてくるような。

私にとって、不思議なほど美しく壮大な一曲です。

 

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ヨーヨーのススメ

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20回、連続で打つ、もしくは、ゆっくりめのカウントで10秒、水風船のヨーヨーを打ち続けることが、できますか?

 

これが案外難しいのです。

 

なぜか高速スピードで打ってしまう私、、息子、笑う。

笑った当人も、最初は私と似たり寄ったりだったのに、あっという間に20秒ごえ&65回の記録を打ち立てました。

さすが、ゴールデンエイジ!!

 

なんであれ、これもまた、無心になれる時間。「瞑想」が苦手な人(私だ)にはオススメの一品(笑)。

 

 

心のバロメーター

私には、心の状態を映し出すバロメーターがあります。

ずばり、音楽です。大きく分けて、3段階あって・・

 

①歌える(最上級レベルはアカペラ、比較級レベルが曲と一緒に)

  ⇅

②歌えないけど、聴ける

  ⇅

③聴くこともできない

  ⇅

(歌うしかない)

 

こんな感じで、数字が小さいほど気分も上がっている、心の調子がいい状態です。

不思議なことに、体調が悪かったり、気持ちが沈んでとってもとっても辛い時に、なぜか歌うことがあって、おそらくこれは自分を守るための必死の防衛反応なのでしょう(家族には分かり辛いところでしょうね〜(笑)、あれ?怒ってるのかと思ったら、歌ってるじゃん、みたいな)。

 

これはあくまで私の場合です。

きっと一人一人、自分の心がどういう状態かを、推しはかる方法があるのだと思います。その瞬間に分からなくっても、後からだっていい。「ああ、私は音楽を聴くこともできないほど、心が疲れていた」って。

 

そんな時には少しだけ自分を可愛がってあげて、心が気持ちよくなるような、ちょっとした栄養を与える必要があるのかもしれません。たとえば、自分のために紅茶を入れて、そこにシナモンを入れてみたり、時間を忘れてひたすら、犬をなでなでしてみたり。。。きっと、これも人それぞれの方法が。

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医療ケアのある家族のため、障がいのある子供のため。

我が身を捨ててケアにあたるのは、なんだか悲しいなぁと思います。(きっと、ケアされる方もそれを望んではいない)。

 

私たち、もっと、自分自身の小さな小さな心の声に、耳をかたむけていったほうがいいよ。