「つんだ!」
アルファベットのネット中学校に通う息子から、朝の悲鳴。
どうやらネット上で参加したいなにか(イベント?)に、
参加する方法が見つからないらしい。
*「詰んだ」=いきづまること。
「つんだと思った時に、
どんだけ他の手を思いつくかどうかが、その人の技量よ!」
(直談判でもなんでも、きっと方法はあるでしょう?って励ましオーラ全開)
ちょっとかっこいい言葉、言えたかも。
なんて自画自賛しながら、家を出た。
帰ってみると、でも、どうも本当に、つんでしまうしかなかったようで。
しょんぼり&いらだち顔の息子。
わたし、急に教訓をかえて、
「こういうことも、あるよ。けど
eスポーツ部、辞めない方がよかったのかねぇ・・」
なんてつい、言ってしまったら。
ドスドスと二階へ上がっていきました。
小さなことだけど、毎瞬毎瞬、ベストをつくすのみ。
そして、人生どこまでも
柔らかくあれ!
(毎度ですが、自分へのはげましの言葉)
しまった。全くタイトルと関係ない内容になってしまいました、あしからず。