いたずらっ子は今回置いといて
最近ちょっと犬のネタが多くなっているが、今回もまた。
犬のラキさんは、毎朝、かなり正確な時間に私を起こしにくる。6時ぴったり。息子の投薬の時間だ。
いつしか目覚まし時計もかけなくなった。
時々まちがえて早まることはあっても、寝過ごした〜ってことは、ない。
さらに、息子の医療的ケアが必要なタイミング(主にたんの吸引)も、最近はわかってくれている。息子のゴロゴロって音が聞こえたら、私をぱっと見る。
”行くでしょ?”
の、目。
マロンもなかなかだ。
昨夜は変な時間に、ものすごく必死に起こされた。
こちらは、夫の挙動を心配して私を叩き起こした、といった感じだ(実際には何も問題なしだけど)。ちょっといつもと違うと、心配になるらしい。
犬達・・私は、彼らの助けなしには、生きていけないかもしれない・・は、少し大げさか。
でも、本当に、感謝すべき存在。