「私が勝手にいってるんじゃない。その子がそう、いってるの!」
叫ぶように夫にこう言った後、不思議な余韻がやってきた。
・・あぁ、私はこの言葉を、(長いこと)吐きたかったんだ。
世の中には、言わない方がいいと思うことや、言ってもどうしようもないと思うものがある。でも、そうしたことにひたすら我慢をしていた自分を、たまにはいたわってあげなきゃね。
言いたいことを吐きだすことも、時には大切だ。いつの日か、我慢ではなく、瞬間瞬間に上手にこうした本音を出しながら生きていけるように、なりたいものだ。
さて、「その子」がいったこととは、ぼうずにすること。
願い叶って、このお顔(一応書き添えると、満足顔)。
いいお天気の千葉です。なおぽん日焼けしそう。
これで、好きな先生と一緒の『坊主連合』に、はいれるかな。