もあみみ便り

障がいがあってもなくっても、子供は子供。あふれんばかりの「愛」を、子らに、犬に、自分に、この世の生き物すべてに、届けたいな。

もうちょっとの夏の夕暮れ

もうちょっと、あとほんの、もうちょっとなの。

と、ふっくらしてきた月が言う。

 

もうちょっと、あともうちょっとだけ、歩こうよ。

舌を出し、身を寄せてくる、犬に言う。

 

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急にやってきたのは、夏真っ盛りの日とホッとするよな夕暮れどき。

虫たちがせっせと、とりもどせ~~、と、鳴いている。
夏の夕暮れは、私の好きなものの一つ。

 

 

でも、本当に。本当は。

もうちょっと、あともうちょっとな、気がしている。

 

どんな時にも、どんな流れに見えても、自分の感覚だけは、ホンモノだ。
好きなものを選び、好きなシーンを探し続けてさえいけば、「今」は決して、捨てたもんじゃぁ、ないと思う。