もあみみ便り

障がいがあってもなくっても、子供は子供。あふれんばかりの「愛」を、子らに、犬に、自分に、この世の生き物すべてに、届けたいな。

Superflyとmiyasuku

Superflyからスタートする日々は, 本当にステキ。

私がなんでこんなにSuperflyを好きなのか、その秘密を一つ、お伝えしちゃいます。

 

『日々 恋をして 胸を焦がしたい』

 

のフレーズが印象的な今の朝ドラ曲『フレア』ですが(ヒビの「ビ」が、いい感じ♫)、まだあまりオンエアされていない2番には、こんな歌詞があるのです。

 

『炎の声よ きかせてくれる? 私のままで いいと』

 

私のままでいい。ありのままの私(あなた)でいい。世界で一つの、私でいい。
これが、ずっとずっと、たくさんのSuperflyの曲にちりばめられた、志帆さん(Superfly)の美しいメッセージ。そして私がたっくさん、首を縦に振って共感してきたところです。

 

良い母、良い主婦、良い女子、良い子。

何が「良い」かなんて、時代や国でコロコロとルールが変わってしまう。それよりも、ずっとずーーっと、大切かもしれないのは、自分自身、私のままであること、なんじゃないかなぁ?

 

もしも、良い母、良い主婦、良い女子、良い子、という価値観よりも、その人がその人らしくあることで「いいね」って認めてくれるなら、それこそ、障害も見た目も、何もかもが「いいね」って、なるんじゃないかなぁ?

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・・・そう言って(心の中で)、先週の連休に、わたしは福岡へ旅立ちました。

ふふ、すっごく話が飛びました。でも、ホントにちょっと関係アリなのです。だって私は、医ケアの子と、習い事たんまりの子と、その二人の子をみる父一人と犬一匹と年老いた金魚をすべて置き去りにして、旅に出たのです。良い母を捨て、ただ、「ありのままの私」が命ずるままに(そしてこんな行動は、決して初めてでは、ないのでした)。

 

もちろん、それにはそれ相当のアツい理由があるわけで、今回の場合は、ズバリ(古い表現?)「miyasukuワークショップ」!!

 

ヒビ、視線入力装置でゲームを楽しむ次男のなおぽんですが、必要に応じて「視線マウス」係を担当してくれているのが、この、miyasukuのSWです。

 

もしかしたら、miyasukuといえば意思伝達の方法として、言葉でスラスラ思いを伝えられるヒト向け・・と思ってしまうかもしれませんが、とてもとても、そんな段階にいたっていない我らがなおぽんでも、バリバリ(?)使っちゃっているのです。これまでは主にマウスとして、ですが、どうやらできることがもっともっとあるようで、完全に宝の持ち腐れだったこのmiyasukuの、とにかくどんなことでもお勉強させていただかなくっちゃ~、と思っての参加です(・・トリセツがよめない私、体験重視派)。



結果、今のなおぽんにも色々と使い方がありそうだなぁ〜ってこと(ぼんやりとした言いまわしでスミマセン)、そして、実際、支援する者(私だ)が、どうやってそのカスタマイズをするか、ってこと、そしていかに臆せずに困ったときに神達に救いを求めてよいのか・・、など、たっくさん学ぶことができました。


さらに、重松さん、福島先生、金森先生、中島社長のご講義まで。ルカさんを始めネット上で存じていた方々とのリアルな出会いもあって、本当に嬉しいスペシャルデー!!でした。

 

 

さてこれから・・


どんなキーボードを作っていこう?

どんな絵カードを使ったらいいだろう?

それらをどういうシチュエーションで出したらいいんだろう?

いったい何をどうすればなおぽんに「お得」だろう?(福島先生のお言葉から♫)

 

 

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とっても未熟で恥ずかしいですが、帰ってきてからせっせと作ってみているキーボード達です。まだ、本人はチラッとしか、みていません(笑)。でもふ~~ん、これは、本当にいろんなコトが、出来そう♫。

 

 

 

なおぽんみたいに重心、と言われている子どもには、実はまだ、どういった支援機器を使ってどのようにコミュニケーション力を磨き学ばせていくか、という、通るべきルートがはっきりと確立しきれていない・・と感じています(使える環境も個々でまちまちですし)。手探りで行きつ戻りつ、の日々です。

 

でも、多くの現場で、実践が着々と積み上げられている今、そして本当に本当に優しいご専門家の方々がこうして、愛ある情報とその手をさしのべて下さっている、今。さらにもしかしたら道しるべが??と、期待を寄せたくなるような、今後のお話も、聞けました(金森先生の今後のブログを、要チェック!)。

 

 

 

うん。たとえ遠回りでも、無限のトライアンドエラーと無限のくじけそうな心と、でも、それを上回る無限の信じる心を、抱きしめるのみです。

 

 

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福岡の地で動物病院を開業している同期にも会い、懐かしい懐かしい叔父と叔母にも会って、さらに私の体の一部を作っている博多ラーメンも食べて、心から「ごちそうさまーー!」な、旅でした。

 



また、いくね、福岡。