もあみみ便り

障がいがあってもなくっても、子供は子供。あふれんばかりの「愛」を、子らに、犬に、自分に、この世の生き物すべてに、届けたいな。

たたずむ生き物を見た時にすべきこと

もしも、あなたの周りの生き物が、ある場所にじっと、たたずんでいたのなら。穏やかな顔つきで、ある一ヶ所に座り続けているのを、目撃したのなら。

 

どんなに、忙しい最中でも、どんなに今日締め切りの書類を山ほど抱えていたとしても、しばし手をとめ、側に行ってみるだけの、価値はあります。

 

今日の早朝と、夕方、同じ場所にたたずむマロン。

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側へ行ってみれば、そこは優しい朝日を真正面にうけられる場所で、鳥たちのさえずりが右から左から、楽しげに舞ってきて、わずかの風もなく、でも、ヤマボウシの木から、ひらりと葉っぱがふってくる・・・・・いとおかし(なぜか古語登場 ^_^)。

 

空や、雲や、鳥の声や、目に映る全ての景色の中から、もしも、何一つプレゼントをもらっていないと、思ったなら。それはきっと、心が疲れ切っていて、マヒしちゃってるサインなのかも、しれません。

 

そして、犬や猫たちの存在の意味についても、思うのです。もしかすると、彼らは、いつだって忙しくして道を見失っちゃう私達ニンゲンが、ちゃんと、あるべき心の状態へ戻れるよう、自然の一部に戻れるよう、ある種のポータル(入り口)の役目を、はたしてくれているのかも、しれないな、なんて。

 

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夕方のマロンのたたずみは、しかし、ただ他の散歩の犬を見ていただけかも、しれない・・。