もあみみ便り

障がいがあってもなくっても、子供は子供。あふれんばかりの「愛」を、子らに、犬に、自分に、この世の生き物すべてに、届けたいな。

3.11復興支援ライブ

311日に、8年間、復興支援ライブなるものをずっと続けてこられたライブハウスがあります。お店に来た方のライブ参加費の半分を、寄付されています。

実は1年ほど前からはじめたバンド活動。ご縁あって、昨年から2度目の参加です。

 

 

昨年はちょうど休日だったように思いますが、今年は週も始まったばかりの月曜日。

バリバリの平日ということで、お店に入ってすぐに、わ!背広ばっかり~~!少し気が縮む私。・・なんでかな。背広、いわゆるスーツにはあまりなじみがないのです。どうしても、お堅い職場でお堅い目線で上から何かを言われるような、そんなイメージが一瞬わいてしまいます。

 

ところがところが、そんな妙なイメージはあっという間に吹き飛びました。小さなステージ、その真ん前に陣取ったバンドメンバーと共に、思う存分、堪能させていただいたわけですが、なんとなんと、なんと皆さんの楽しそうなこと!!!

 

背広なんてとうに脱ぎ捨て、ワイシャツは袖まくり、汗もたっぷりかいて、自分の体を、楽器に、マイクに、ぴったりとより添わせて最高のお顔。リズムを感じ、心から音に酔いしれて。

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決して広いとはいえない店内、ぎゅうぎゅうに入ったダイの大人達の顔はみんな、少年・少女のよう。キラキラとして、これでもかーーっ!と音は弾けて、もう、みている私もサイコーな気分です。

 

みなさん、日々、頑張っているのだな。

 

しかも上手い方ばかりで、本当にすごい。いくつも楽器をこなされる人たちもたくさんいます。未熟な私の歌なぞにも温かくのってくださり、ありがたいばかりです。

でも、これは間違いなく、上手いとか下手とか、そういう話では、ないのです(弁解のようですが、いや、ホントに)

 

ただ、ただ、何もかも忘れて、時を忘れて、自分が好きなことに没頭し、それを「ねぇ、聴いてきいてー」とワクワクしながら披露して、その功績をたたえ合う、それこそが、こういったアマチュアバンドたち集うライブハウスの醍醐味なのです。それを今日も身をもって体感し、感激してきた次第です。

 

いいな~~・・やっぱり音楽って!

 

 

好きなものは人それぞれですが、私には、どうやら、ミュージックは相当なエネル源のようです。どんなジャンルであれ、そこに、それを演奏する人の魂がみえる限り。

 

3.11に祈りと追悼の気持ちを込めつつ、音楽に浄化された今の私が思うこと。

 

今を生きる私達は、まずは自分を大切にして(・・よく聞く言葉だけれど、実際どれだけの人が実践できているだろう?自分にしかわからない、心躍る時間を、どれくらい、持つことができているだろう?)、そして、すぐ隣にいる人達を、自分と同じように大切にして、目一杯、この世を生きていくだけだ。

 

そして、みんなもっと、幸せになって、いい。