子供達と関わる仕事をしています。
人は、私が仕事に追われているように、思うでしょう。障がい児を抱えながら、なぜそんなにまでして?と、思われているかもしれない。
確かに、大変です。自分でも時折、自分が何ゆえ、こんなにたくさん抱え込んでいるのかしら?とふと思う時があります。
でも、やっぱり、頭ではなく、胸の中で、こう聞こえるのです。
「私は確かに、この仕事に救われている。」
写真は、昨日来た子供たちの1人が、日付けボードに書いてくれた文字。私の今日一日をまた、支えてくれるでしょう!