朝の夢。 中くらいの木の切り株がありました。 そこをのぞいてみると、大きな卵が一つ。 お。卵があるよ。 と、私は息子に言いました。 ふだんは怖がりさんの息子が、その卵を、エイっと、外に持ち出すと。。 同時にそれは、孵化する真っ最中。 大きな、濡れ…
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